むし歯治療

出来るだけ歯を削らない治療

 

むし歯は患者さんによって様々です。「比較的治療が簡単な初期(C1)」から、「抜歯が必要になるまで進行した状態(C4)」まで様々な段階に分かれます。特に大事なところは、「歯の神経を残せるかどうか」が、治療法の分かれ目です。「歯の神経」を取る場合、治療回数も数回かかり、神経を取った歯はもろくなってしまいます。しろいし中央歯科では、可能な限り「歯の神経」を残すように努め、痛みの少ないスムーズなむし歯治療を心掛けていますが、むし歯を早期発見できるよう、痛みが出てから来院するのではなく定期健診にも気を掛けてください。

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